作品タイトル
幼女人形

収録単行本
恥虐の蕾[モエールパブリッシング]−2005年10月発行(奥付)

初出掲載誌・出版社
ロリータ陵辱アンソロジー
幼辱の宴[モエールパブリッシング]−2005年10月発行(奥付)

ストーリー
親の借金のカタにヤクザに売られ、暴行される藍子。
極限の恐怖の中で、藍子は生きるために必死で媚を売り、自分から股を開く。
やがてヤクザたちは、健気に奉仕する藍子を奪い合うことになり……。

キャラクター
稲峯藍子、男A、男B

キーワード
強姦、レイプ、3P、処女喪失、監禁、脅迫、二穴挿入、フェラ、強制フェラ、イラマチオ、精飲、Wフェラ、誘惑、食い込ませオナニー、小便、放尿、壊れる、壊れ系、ツインテール、貧乳、つるぺた、ニーソックス、ミニスカート

頁数
20p

備考
単行本『恥虐の蕾』の描き下ろし作品。アンソロジー掲載は単行本と同時掲載という形でした。

作者コメント
ミニスカとニーソの間の領域(絶対領域)が少し広すぎるようにも思えますが、私の絶対領域はこれです。
どうでもいいことですが、自分としては珍しくトカレフを描きました。

 



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